盛岡市の谷藤裕明市長は2日の定例記者会見で、ボルダリングのジャパンカップを制した松園中2年の伊藤ふたば選手について触れ「選手を育てる環境を整備していく必要がある」として、登る速さを競う「スピード」種目の施設を県が整備することに期待感を示した。

 谷藤市長は「素晴らしい活躍。国体でも県勢が活躍しておりレガシー(遺産)を生かす流れにある」として、昨年の岩手国体で使った仮設施設の再整備の可能性にも言及した。

 スポーツクライミングは2020年東京五輪の正式競技に選ばれ、リード、ボルダリング、スピードの3種目の合計を争う。

 盛岡市など広域市町と県山岳協会は、1月27日に県に施設整備を要望している。...    
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