国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級王者の小国以載(ゆきのり)=角海老宝石、兵庫県赤穂市出身=が1日、母校の神戸第一高で講演し「夢を諦めないことが大切」と後輩たちにメッセージを送った。

 28歳の小国は初の世界挑戦となった昨年大みそかのタイトルマッチで、22勝22KO無敗の戦績を誇った王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)と対戦。前評判を覆し、左ボディーブローでダウンを奪うなどして判定勝ちした。

 この日は約820人の生徒を前に壇上に立ち、ベルトを披露。「『無謀』という声が多い中での挑戦だった。みんなも自分を信じて貫けば道は開ける。頑張ってほしい」と力を込めた。

 前回の試合で...    
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