2020年東京五輪の追加種目、スポーツクライミングのボルダリング日本一を決めるジャパンカップで史上最年少優勝を果たした盛岡市松園中2年の伊藤ふたば選手(14)=岩手県協会=が31日、同市で記者会見し「岩手から3年後の五輪を目指したい」と目標を語った。

 伊藤選手は「緊張せず自分らしく登れた。最年少は意識していなかったが、世界で活躍する選手に勝てたのは大きな自信になった」と笑顔を見せた。

 父の崇文さん(42)は「クライミングを始めた小学生のころは登り方を教えたが、今はこちらが教えられる。優勝が決まった瞬間は涙が出た」と振り返った。

 次の目標は16歳以上が出場できるワールドカップ。「すぐにで...    
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