スケート国体最終日の31日、長野県岡谷市で行われたアイスホッケー少年3位決定戦で、東北高単独チームの宮城は青森に1-8で敗れた。3位は逃したが、4強は2011年の3位以来6年ぶり。直前の全国高校選手権で1回戦敗退した悔しさをばねに好成績を挙げた。

 29日の準々決勝は開催地の長野に3-0と快勝。30日の準決勝は優勝した北海道を相手に先制し、強豪を苦しめた。2-4で敗れたとはいえ、嘉悦一寿監督は「日本代表のようなチームに対し、これまでで一番いい戦いができた」と選手たちの頑張りを評価した。

 東北勢対決となった3位決定戦は8失点と守りが崩れ「気持ちは入っていたが、疲れていたのか、北海道戦の半分...    
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