箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大陸上部の原晋監督(49)が23日、三島市の市民文化会館で特別講演した。市民の健康意識向上を図る市の「みしま健幸大学」の一環。市民ら1200人が参加した。

 テーマは「目標を達成するサンキュー大作戦」。監督歴13年の原氏は、上意下達だった指導スタイルが現在では一歩下がった立場からチームを見守る“支援型”へと変遷したと自己分析した。

 選手とのコミュニケーションを重視し、朝礼や食事は自由な雰囲気づくりに努めているという。「人の能力に大きな差はない。あるとすれば熱意の差だ」などとする行動指針を就任時から選手に示し続け、「10年後の自分を描くこと、半歩先の目標を設...    
<記事全文を読む>