第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は19日、小城市が5年連続6度目の優勝を飾り、全31区間250・7キロにわたる3日間の熱戦を終えた。小城市は初日から2日連続日間賞で貯金をつくり、2位佐賀市の追撃を59秒差でかわした。白熱したレースを振り返る。

 小城市は今回、社会人11選手で11個の区間賞を獲得した。最優秀選手賞に選ばれた溝田槙悟(戸上電機製作所)やケニア出身の新人ジョン・カリウキ(ひらまつ病院)ら10~16区の7区間連続区間賞など圧倒的な力を示し、一時は佐賀市に7分以上の差をつけた。ただ、17区以降のタイムは最終33区を除く...    
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