京都市内で19日に行われた「京都マラソン2017」で、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(54)が、3時間27分45秒でゴールした。自己ベストを15分以上更新して目標の3時間半を切った。「半分は寄付、半分は自分への挑戦のために走っている。iPSがどんどん進化しているように、僕の記録も速くなる」と充実した表情だった。

 山中教授は京都マラソン応援大使も務める。早朝や昼休み、研究の合間を縫って週5日は練習する。出張中も「坂を走るのがいいトレーニングになるので、海外でもいい坂を探して走っている」ほどの愛好家で年々記録は上がっている。次回に向けては「僕も今年で55歳ですので。まあ、頑張ります...    
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