陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権20キロ競歩(神戸新聞社後援)は19日、神戸市東灘区の六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、女子は岡田久美子(ビックカメラ)が1時間29分40秒で、3年連続で制したが、派遣設定記録には届かなかった。ロンドン五輪代表の渕瀬真寿美(大塚製薬、須磨学園高-龍谷大出)は1時間38分26秒で9位だった。

 調整途上の渕瀬は序盤から先頭争いに加われず、リズムに乗りかけても「脚が絡まるような感じになり、ペースを上げ切れなかった」という。世界選手権の派遣設定記録より9分以上遅い1時間38分台で9位に終わり、「できれば35分台ぐらいと思ってい...    
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