これまでにない快晴に恵まれた4回目の「北九州マラソン」。過去最多の約1万2千人のランナーは、澄み切った青空の下、都市や自然、工場群の風景を楽しめる42・195キロを駆け抜けた。コースからは年末に閉園する八幡東区の「スペースワールド」や、小倉北区に完成したばかりの「ミクニワールドスタジアム北九州」も見え、ランナーたちに時代の移り変わりを感じさせた。仮装で出場するランナーも多く、沿道に詰め掛けた25万人の観衆(主催者発表)と約5500人のボランティアは「ファイト」「頑張れ」などと絶え間なくエールを送った。■タイの2選手も力走 文化やスポーツで北九州市と交流があり、今後、訪問客の増加が見込ま...    
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