十九日開催の「第十回美し国三重市町対抗駅伝」(中日新聞社などでつくる実行委員会主催)では、各市町の選手たちがふるさとへの誇りを胸に、懸命な走りでたすきをつないだ。四日市市が大会新記録の快走で五年ぶり二回目の総合優勝を飾ったほか、町の部では川越町が三連覇を果たし、節目の大会に花を添えた。◆5区から独走 完勝 第十回の節目の年、大会新記録で優勝の快挙を成し遂げた。五区以降は一度も先頭を譲らず独走し、これまでの大会記録を22秒も更新。アンカーの山田鴻太選手(22)=専修大四年=は、両手の人さし指を突き上げながらゴールテープを切り「小さい頃から憧れていた大舞台。前の九人が差をつけてくれていたの...    
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