【大阪支社】世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権20キロ競歩は19日、神戸市の六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、男子は高橋英輝(富士通、花巻北高-岩手大)が1時間18分18秒で3連覇を飾った。

 既に派遣設定記録を突破しており、優勝により2大会連続の世界選手権出場を決めた。

 高橋はレース序盤から先頭集団を引っ張り藤沢勇(ALSOK)らと5人で先頭集団を形成。9キロすぎに藤沢が仕掛けてペースが上がると、高橋と藤沢が競り合う展開に。残り500メートルで高橋が振り切り、5秒差で勝った。3位は山西利和(京大)だった。

 高橋は岩手大4年時の2015年の同大会を1時間...    
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