駒ケ根市教育委員会は18日、小学生の「かけっこ教室」を市民体育館で開いた。陸上短距離でソウル、バルセロナ両五輪、ボブスレーで長野冬季五輪に出場した中京大陸上部監督の青戸慎司さん(49)=和歌山市出身=が指導。市教委は来年度に独自の「かけっこ検定」を始める予定で、子どもたちはこの日、試作段階の検定にも挑戦した。

 検定は1〜10級を設け、走るタイムや腕の振り方などの正しい走法を進級基準にする方向だ。教室の午前の部には低学年約60人が参加。正しい姿勢を身に付けるため、かかと同士を合わせて20秒間背筋を伸ばす「10級」では、大勢が青戸さんから「合格」をもらった。

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