2月19日に行われる「高知龍馬マラソン2017」の実行委員会は、周囲を走っている選手の体調不良などを発見した場合にスタッフに知らせたり、救護活動をサポートしたりする「ランニングサポーター」を出場ランナーの中から募っている。

 2016年の大会で救急搬送が10件あり、うち2件が一時心肺停止となったことを受け、レース中の救護態勢を見直した。「アクシデントによる救命措置は一刻を争う。現場の目を一人でも増やし、より迅速な初期対応で症状の重篤化を防ぎたい」として、参加ランナーの協力を求める。

 「サポーター」として走るには、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方、緊急時の情報伝達などを学ぶ...    
<記事全文を読む>