昨年11月に開催した第2回の「おかやまマラソン2016」について、主催する大会実行委員会は10日開いた総会で、岡山県内に14億7千万円の経済波及効果があったとする推計を発表した。15年の第1回大会(14億1千万円)を6千万円上回り、大会開催費(4億5200万円)の3倍超に上っている。

 大会には、ランナー1万5764人をはじめ、沿道で応援した観衆やボランティア、関連イベントの来場者を合わせて28万2767人(前回21万9762人)が参加。約3千人が回答した支出などに関する来場者アンケートに基づき、同県の産業連関表を用いて経済波及効果を算出した。

 効果額の内訳は、来場者の支出などを示す直接...    
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