陸上3000メートルで日本中学記録を持つ大村市の桜が原中3年林田洋翔(ひろと)選手が10日、瓊浦高(長崎市)への進学が内定したことを明らかにした。九州内外の陸上強豪校から誘いを受けたが「生まれ育った長崎県の陸上を盛り上げたい」と、自分で決めたという。

 林田選手は、昨年10月の希望郷いわて国体の陸上少年男子B3000メートルで、自らの日本中学記録を更新する8分19秒14で優勝。今年1月の全国都道府県対抗男子駅伝では、2区(3キロ)で8分20秒の区間新をマークした。

 瓊浦高陸上部男子は、全国高校駅伝に5回出場。林田選手は高校での目標について「全国高校総体1500メートルと5000メートルで...    
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