前回大会は、2006年のチーム結成後最低の7位。初日に出遅れ、最後まで浮上のきっかけをつかめなかった。今年は大学生5人を擁し、戦力がアップ。3年ぶりの3位以内へ、雪辱を誓う。

 大黒柱はともに1万メートル29分台の松本と柄本。松本は昨年、1、3日目のエース区間を任され、安定した走りを見せた。3年ぶりの出場となる柄本は、1人でもレースを引っ張る力がある。西村兄弟や阿部宇とともに大学勢で貯金をつくりたい。

 一般では上野の復調が大きい。5日の東西松浦駅伝では2区区間賞を獲得し、鏡体協の優勝に貢献した。唐津市長選で大会開催が例年より1週遅れたため、東西松浦組が短い調整期間で再びピークを持って来ら...    
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