青学大時代に「3代目山の神」と呼ばれた神野大地(コニカミノルタ)が来季のマラソン挑戦を見据えて肉体を強化している。既に実戦で成果が表れ、マラソンでメダルを目指す東京五輪へのステップを徐々に上がっている。

 (佐藤航) 「コンディション次第では日本記録を狙う」と話していた5日の香川・丸亀国際ハーフマラソン。リオデジャネイロ五輪1万メートルに出場した大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)との競り合いで成長した姿を見せた。

 余裕の表情で走る大迫に対し、神野が表情をゆがめながらも18キロ付近で前に出る。実力者に勝ち、日本人トップとなる1時間1分4秒の5位でゴール。日本記録には39秒及ばなかったが...    
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