和水町は、正月の「東京箱根間往復大学駅伝」(箱根駅伝)に今年出場した13チームのユニホームを、町三加和公民館に展示している。同駅伝の創設者で「日本マラソンの父」と呼ばれる町出身の故金栗四三氏を顕彰しようと、初めて企画した。

 学生時代に同駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟のスタッフだった、町職員の福原雅史さん(29)が「町にゆかりのある箱根駅伝を身近に感じてほしい」と発案。同連盟の許可を得て、各大学から本物のユニホームを送ってもらった。

 3連覇した青山学院や2位東洋、3位早稲田など名門校がずらり。触れてよいため、生地の質感や普段見られない背中部分のデザインも楽しめる。沿道の応援で使われる...    
<記事全文を読む>