大勝した滋賀との2戦目は、第4クオーター序盤には追い上げられていた。残り約5分で投入された菊池が、コートに立った直後のプレーで勝利を引き寄せた。

 仙台の12点リードでエンドラインからのスローイン。パスを受けたマンガーノはシュートを外したが、菊池が走り込んでオフェンスリバウンドを奪い、そのままシュートを決めた。

 菊池はマンガーノがシュートを放つ瞬間には既に、空いたスペースへ走りだしていた。マッチアップ相手の長谷川が(敵とゴールの間に体を入れる)ボックスアウトを怠っている隙に、菊池は悠々とボールをキャッチ。リバウンドに対する意識の差が出た。

 この攻撃で得点できずに次の守りで失点していたら1...    
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