バスケットボール観戦の面白さの一つにブーイングがある。「ブーブー」という騒音で、相手選手の気を散らせてミスを誘う。嫌がらせをするような行為に抵抗を感じる人もいるかもしれないが、これもブースターの立派な役割だ。

 ブーイングが最も効果を挙げるのがフリースローの場面。集中して打てば入るが、騒音にいらいらして外してしまうケースもあるほど。仙台のブースターはおとなしい方。激しいブーイングで、相手チームにアウェーの洗礼を与えるのも悪くない。

 一方、敵地のブーイングをものともしないのが石川だ。bj岩手時代の昨季、富山(現B1)のエース城宝に「プロならブーイングされるくらいにならないと」と諭された。も...    
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