B1仙台のホーム戦入場者数は10日現在、リーグ10位の1試合平均2556人で目標の3300人に達していない。戦績の低迷が大きな要因ではあるが、メイン会場のカメイアリーナ仙台(仙台市)自体の魅力も物足りない。B1の他会場と比べ、集客増のヒントを探った。

 4日、愛知県豊橋市総合体育館であった三遠戦。コート中央の天井からつり下げられた4面の立体ビジョンが試合を華やかに彩る。スコアなども表示され、全ての観客の視線がコートを向き、会場に一体感が生まれていた。

 栃木の本拠地のブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市)も4面立体ビジョンを設置。本場のNBAのような雰囲気をつくっていた。カメイアリーナ仙台の...    
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