4、5の両日にあった三遠戦は2連敗。2試合通して速攻を止められなかったのが大きかった。

 象徴的な場面が2日目の第3クオーターにあった。柳川が無理な体勢でのシュートを外し、リバウンドを奪われて走られ、レイアップを許した。鈴木にドリブルされている間に、自陣に戻っていた柳川と片岡がファウルで止めるべきだった。サイドラインからのスローインになれば、しっかり5人で守れた。

 1試合目に最大26点あったリードを縮められた時間を含め、同じような場面は2日間に何度もあった。全体的に危険を察知する嗅覚が足りないし、気付いていないならコート上で周りが声を掛けないといけなかった。

 逆に三遠は、仙台が速攻を繰り...    
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