片岡が攻撃でチームを引っ張る。1試合平均10.4得点はチーム日本人トップ。「シュートを決め、勝利に貢献する。(シュートを外したら)責任は負う」とエースの自覚は十分だ。

 1月28日の京都戦は、接戦の終盤にホワイトが簡単に3点シュートを放って外し、流れを失って敗れた。シーズン前半も同様の失敗から、白星を逃してきた。共通するのが、要所でホワイトにボールを預け、他の4選手の足が止まっていること。得点に絡む周りの選手の動きが少ないことが、ホワイトを単調な攻撃に陥らせる一因となっていた。

 打開の鍵を握るのが片岡だ。今月1日、間橋監督から「大事な場面で日本人の中心になって攻めてほしい」とさらなる奮起...    
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