室蘭地区サッカー協会(長谷川進会長)が、女性レフェリー養成の取り組みを4月から始める。講習や交流会でレフェリーの役割、やりがいを知ってもらい、地区の競技振興に女性の力を生かす狙い。講師は、女性初の1級審判員として女子ワールドカップで主審を務めた大岩真由美さん。こうした活動は地区では初めてで、同協会は幅広い参加を呼び掛けている。

 対象は高校生以上の女性。4月から週末を利用して月1回程度、2時間ほど行われる予定。サッカーのルール説明から笛や旗の扱い方などレフェリーの動作に加え、試合観戦を通じた研修やレフェリーとの交流会なども企画されている。場所は西胆振3市のサッカー場や学校のグラウンドなど...    
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