J3富山に残る選択肢もあったが、AC長野入りを決めた。決断に至るきっかけは、昨年7月31日の第19節。観客1万377人が詰め掛けた南長野運動公園総合球技場(長野Uスタジアム)でAC長野と対戦し「サポーターが熱くて、スタジアムがすごい」と肌で感じた。「長野は毎年昇格の一歩手前。チームの可能性を考えた時、長野の方があるんじゃないか」と、新天地での挑戦に気持ちを高める。

 J1札幌の下部組織出身。高校3年の5月に当時J2の札幌でプロデビューを果たし、10月に初得点を挙げた。昨季は富山でFW以外のポジションで26試合に先発し6得点。「特長は体の強さとキープ力」と話すように、キャンプでも骨太なプレ...    
<記事全文を読む>