県は2017年度、スポーツを基軸とした地域振興策を強化する方向となった。交流人口の拡大に向け20年東京五輪の事前合宿や大学、実業団の合宿誘致を推進。誘致組織の立ち上げを検討する。県内のプロチームと子どもたちの交流を充実し、スポーツへの関心向上や健康づくりにつなげるなど、昨年の岩手国体・全国障害者スポーツ大会で培ったレガシー(遺産)の次世代継承を図る。

 県の17年度一般会計当初予算案に「スポーツ振興戦略推進事業」として約6200万円が盛り込まれ、県議会2月定例会に提案される見通しだ。

 合宿誘致は交流人口の拡大やアスリート(選手)と県民の交流が期待される。東京五輪の事前合宿の誘致やホストタ...    
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