サッカーJ2の大分トリニータは12日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園で、JFLのヴェルスパ大分との練習試合(45分×3試合)に臨み、1―0で辛勝した。J2リーグ開幕前の最後の公開試合となった県勢同士の対戦には約700人のサポーターが訪れた。

 トリニータは3試合とも守備を固めたヴェルスパに苦しんだ。パスをつないで押し気味に試合を進めたが、決定的な場面は少なかった。それでも3試合目の35分にFW後藤優介がクロスに反応して1点を奪った。守備もまずまずで、カウンター狙いのヴェルスパの攻めをしのぎきった。

 トリニータは始動後、4チームとの練習試合に臨み、さまざまな選手起用を試してきた。主将の...    
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