2017年1月期決算で大幅な赤字を計上する見込みとなったサッカーJ2のV・ファーレン長崎は11日夜、ホームスタジアムがある諫早市内でサポーターズミーティングを開いた。サポーターが事前に計71の質問項目を提出していたが、池ノ上俊一社長(49)らは欠席。「逃げずに出てきて説明責任を」「サポーターをばかにするな」-。約100人が不満の声を上げた。

 クラブ側からの現状説明が終わると、経営内容に問題があるとして会場から手が次々と上がった。しかし、内田正二郎会長をはじめとするV長崎の社員は回答に困る状況。「誠意の見えない回答ばかり」として、ある男性は「情けなくて涙が出る」と声を詰まらせた。「社長ら...    
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