サッカーJ2の大分トリニータは4日、熊本県の大津町運動公園でJ2山口と練習試合(45分を4回)に臨み、熊本キャンプを打ち上げた。試合は4―4で引き分けたが、約600人の観客が見守る中、新戦力を中心に少しずつ目指す戦術が浸透した姿を見せた。今季のホーム開幕戦(第3節)で対戦する山口と早くも戦った。1、2回目の90分間は、新加入選手主体の山口に対し、大分の攻撃面が光った。1回目の28分にMF清本拓己のゴールで先制し、同36分にはカウンターからのクロスに反応したFW林容平が追加点を決めた。2回目にはDF黒木恭平が3点目を奪った。ただ守備面ではボールを失う場面も多く、課題をのぞかせた。選手が大...    
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