「山形にはレベルの高い選手がたくさんいる。ついていくのに必死」。Jリーガー2年目のMF中村駿は素直な思いを吐露する。同じボランチの本田拓也、松岡亮輔、風間宏希らを意識し「僕よりはるかに経験を積んでいて、一緒にやれるのはプラス。足りない部分を補えば、もっと良くなる」と自分の伸びしろを信じる。

 昨季、駒大からJ2群馬に加入したが、実はアマチュア契約だった。選手の傍ら「群馬のスクールのコーチを務め、給料をもらっていた」と明かす。活躍が認められ、6月にプロ契約に変更。「プロになるまで1年はかかると言われていた。順調過ぎて不安になった」と苦笑いする。

 2002年の日韓ワールドカップを見てプロを志...    
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