試合終了のホイッスルとともに漏れたため息は、すぐに奮起を促す拍手に変わった。サッカーJ1・サガン鳥栖は25日、今季開幕戦をホームのベストアメニティスタジアムで迎え、柏レイソルに1-3で逆転負け。J1昇格後初の黒星スタートとなったが、開幕を待ちわびていたサポーターは「ここから仕切り直しだ」「いつまでも、これからも鳥栖と共にある」と、今季も変わらぬ応援でチームを支え続けることを確かめ合った。

 試合前には今季から「勝利の女神」に就任した歌手の倖田來未さんが国歌独唱を務め、集まった1万4355人の観衆を魅了した。倖田さんは「今後もビッグフラッグやサポーターの皆さんとともに勝利を目指して、選手に...    
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