横浜Mから加入した元日本代表MF中村俊が、あいさつ代わりの左足を披露した。前半3分。ゴールまで約40メートルの位置からFKを直接狙った。「ぶれ球気味に打ったが、すっぽ抜けた」。枠を外れたが、初シュートにスタジアムが沸いた。

 FKやCKでは正確なキックをゴール前に供給し、得点のにおいを漂わせた。シュートはチーム最多の3本。ピッチを縦横無尽に走り回って組み立てにも参加し、存在感を発揮した。磐田デビュー戦は「集中していたので、短く感じた」。38歳が、新天地で充実したスタートを切った。

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