2007年以来、アジアの頂点を目指す浦和の険しい戦いが、また始まる。

 ミシャ体制になって、4度目の挑戦。3度目だった昨季は初めて1次リーグを突破し、決勝トーナメントに進出した。

 決勝トーナメントでは1回戦でFCソウル(韓国)と激闘を繰り広げ、PK戦の末、敗れたものの、ミシャ監督は「アジアの戦いの中で、一つの手応えをつかんだ。その手応えを基に、アジアのタイトルを狙っていきたい」と意欲を燃やす。

 過去3度の成績を見てみると、最初の3戦が鍵になりそうだ。

 2013年は負け、勝ち、負けで勝ち点3。15年は3連敗で勝ち点0。昨年は勝ちでスタートし、負け、引き分けと続き、勝ち点4を獲得した。13年...    
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