Jリーグのシーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップは18日、横浜市の日産スタジアムで行われ、昨季J12位の浦和は、Jリーグ、天皇杯全日本選手権2冠の鹿島に2―3で敗れ、11年ぶり2度目の栄冠を逃した。

 浦和は前半から後手に回った。39分にFKで先制を許すと、43分にもカウンターから2失点目。それでも後半開始から興梠を投入すると、ボールが収まり、攻撃にリズムが生まれた。29分に興梠が自らが得たPKを決めると、その1分後には関根の右クロスからズラタンがヘッド。跳ね返りを武藤が左足で押し込み、同点とした。だが、38分にDF遠藤とGK西川の連係ミスから決勝点を献上した。

 浦和は21日...    
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