J1仙台加入2年目の三田が攻守に存在感を発揮している。守備的MFながら正確なキック力は健在。10日の甲府との練習試合では、奥埜の先制点につながる強烈なミドルシュートを放って攻撃をもり立てた。「(昨季の12位から)今季は順位を上げたい。できればタイトルも欲しい」。リーグ戦開幕に向け、仕上げの段階に入る。

 3-4-3の布陣では主将の富田と共に、中盤の底に陣取る。最終ラインが1枚減り、サイドが空きやすくなったため、昨季の役割より「守備の意識が強くなった」と印象を語る。

 甲府戦は主導権を握る時間が長く「引いた相手をどう崩すか」をテーマにピッチに立っていた。打開策の一つとして利き足とは逆の右足か...    
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