J1相手に厳しい現実を突き付けられた。千葉は約2倍の21本のシュートを浴び完封負け。攻撃では得点の気配を感じさせる見せ場もゼロに等しく、意気消沈した。

 3バックの最終ラインを極端に前へ押し上げ、果敢なタックルでボールを奪取。今季就任したエスナイデル監督が要求した攻撃的なサッカーで、確かな変化はあった。

 ただ、色を出せたのは立ち上がりのみ。「自分たちのサッカーができたのは前半15分だけ」と乾。次第に速攻で崩され背後のスペースを掌握されると、後半に連続失点。町田は「キャンプ中はうまくできたが、攻撃のバリエーションももっと増やさないと」。

 前線でのプレスは勢いをつくったが、同時にリスクも伴う...    
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