4日のJ1大宮との練習試合(45分を4回)で左ウイングバックに入った永戸が今季の活躍を期す。左脚のキックが武器の新顔は、堅守をベースに一層の得点力アップを目指すチームにとって台頭が待ち望まれる存在となっている。

 「常に前へ前へ。アシストを仕掛けることも意識している」。こう話した通り、試合の3、4回目に出場した永戸は3回目の42分、絶妙なアシストを見せた。

 左サイドをドリブルで駆け上がって低い弾道のクロスを上げ、駆け込んできた野沢が足で合わせて得点。守備でも相手の球際に激しく寄せ「最低限のアピールはできたと思う」と振り返った。

 大卒1年目。1対1の駆け引きのうまさなど、非凡なセンスを持つ...    
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