清水のGK西部が4月復帰への第一歩を踏み出した。右大腿(だいたい)直筋肉離れで長期離脱している36歳のベテランが、グローブとスパイクを着用し、キャッチング練習を再開。けがを再発させた昨年6月末以来、8カ月ぶりだった。

 座った低い姿勢で、トレーナーが投げたボールをキャッチする動作を続けた。西部は「自分にとってはすごい進歩」と筋トレ主体のメニューからGK練習に移行できたことを喜んだ。

 6年ぶり清水に復帰した昨季、開幕からの6戦で5試合無失点と抜群の安定感を誇った。だが、4月の熊本戦で負傷。当初は全治6週間だったが、実戦復帰を目前にした練習で再発。その後も回復が見込めず、9月に手術した。

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