今季初となるプロチームとの実戦は、新システム「3-4-3」の試行が最大の狙い。修正点を確認できたのは、2月下旬までキャンプを続ける仙台にとって悪くない結果だった。

 1回目の最終ラインは中央に大岩、左に石川直、右に増嶋。早々に課題が見つかった。石川直と左ウイングバック永戸との距離が開き、ドリブル突破を許して先制点を献上。その後も何度も左サイドを崩された。後方からの組み立てはちぐはぐで無得点に終わった。

 石川直は「苦し紛れのパス回しからカウンターを許す場面があった。もっとみんなで3バックを勉強しないといけない」と強調。守備の統率役の大岩も「いろいろ判断ミスがあった。話し合って修正していく」...    
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