練習の最後に行った清水の紅白戦。鄭大世と2トップを組んだ金子が躍動した。下がり目の位置から鄭大世にパスを出し、ゴール前に飛び出して白崎の左クロスを右足で合わせた。「いい準備と予測をしながら走った」。小林監督は、飛躍を期待する若手が連係の中心となって生まれた得点に満足そうだった。

 「鄭大世さんがボールを収めてくれるので、自分は狭い中央のスペースを抜け出すことを意識している」と金子。J1昇格を決めた昨年11月の徳島戦で鄭大世の右クロスを合わせた決勝点と同じようなゴールを決め、鄭大世との相性の良さが健在であることをアピールした。

 昨季までのエース大前がJ1大宮に完全移籍。空いた先発2トップの...    
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