1990年にパ・リーグ打点王を獲得するなど、プロ野球で活躍した豊見城高校出身の石嶺和彦氏(56)が昨年5月から社会人硬式野球のエナジック(名護市)で指揮を執る。27日は今年2試合目となる練習試合(石川野球場)を韓国LGツインズと行い、5―0で勝利。「チーム内に競争意識が出始めている」と選手の成長に目を細める。今シーズン初の公式戦を3月中旬に控える中、チームの目標や沖縄への思いなどを聞いた。(聞き手 外間崇) ―今日の選手の動きは。

 「個々が走攻守で練習の成果があった。練習試合とはいえ、勝つことは自信につながる。社会人野球に調整時期ということはなく、その日その日がアピールの場だ。間近に迫...    
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