静岡県などが浜松市西区篠原地区に整備を計画している新野球場について協議する、同市議会大型スポーツ施設調査特別委員会が八日開かれた。篠原地区が用地としてふさわしいかどうか判断する六つの調査項目をまとめ、予算化することで合意した。市は調査費を三月に開かれる市議会本会議に追加提案し、新年度予算への計上を目指す。

 調査項目は交通アクセスや気象条件、アカウミガメの生態に与える影響などで外部委託して調べる。費用は三千万円ほどで調査に半年以上かかる項目もあり、全体の結果が出そろうのは今秋以降になる見込み。市は結果を順次、特別委に中間報告するとしている。

 この日の特別委では県の担当者から話を聞いた。県...    
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