倉敷市出身者として初の野球殿堂入りを果たした星野仙一さん(70)=現・楽天球団副会長=をたたえる懸垂幕が1日、母校の倉敷商業高(同市白楽町)に設置された。

 懸垂幕は縦9・5メートル、横1・1メートルで、白地に「祝 星野仙一先輩(昭和40年卒業)野球殿堂入り」と書かれている。同校の野球部OB会と同窓会が作り、同校に寄贈した。

 この日の設置式で、林嘉樹校長と、OB会長で38年間にわたり野球部の指揮をとった長谷川登さん(65)=同市=が「先輩の偉業に対する喜びを分かち合いましょう」とあいさつ。校舎北側の壁面に懸垂幕が掲揚されると、同校野球部の1、2年生83人が風船を飛ばして祝った。

 懸垂幕は...    
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