今年は4年に一度のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)があり、その後ペナントレースに入るというシーズンです。東北楽天は2009年に2位で初のクライマックスシリーズ出場。13年は日本一。WBC開催年は縁起が良く、躍進を願うばかりです。

 個人的には、WBCがペナントレースにどのような影響を及ぼすのか気になります。

 今年の東北楽天はキャンプ地の天候も良く、非常に充実した練習ができたようです。キャンプでの仕上げは、シーズン中の調子のバイオリズムにも影響を与えます。

 昨年、則本昂大投手はキャンプ序盤から、嶋基宏捕手が「えげつない」と話すほどのボールの質で、連日ブルペンで100球以上を投げ...    
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