高知市の春野球場で2月21日から2次キャンプを行っていた西武1軍(A班)が27日、キャンプを打ち上げた。辻監督は「やることはできたので満足。後は選手次第」と充実した表情で総括した。

 最終日の午前中、投手陣はフライの捕球と連係プレーに取り組んだ。急性胃腸炎で26日に先発予定だったプレシーズンマッチ出場を回避した菊池も笑顔で練習に参加。浅村、中村ら野手陣は守備練習の後、ティー、フリー打撃で汗を流した。

 午後は個別練習に。多くの選手が去った午後3時すぎまで浅村が一人黙々とフリー打撃を継続。「自分がチームを引っ張らないといけない。言葉で言い過ぎるのは良くないから」。主将らしく、自らの姿勢で巻き...    
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