ドラフト4位新人菅原秀投手(大体大)が実戦で抜群の結果を出している。中継ぎとして練習試合3試合に登板して計5回を投げ、2安打無失点7奪三振とほぼ完璧な滑り出し。「実戦向きだし、投げっぷりが非常にいい」(与田剛投手コーチ)と首脳陣の評価も急上昇している。

 26日の西武との練習試合では3番手で七回に登板した。味方の失策以外は走者を許さず、2回を無安打、4奪三振の好投。直球は自己最速の152キロに迫る151キロをマークし、「この時期にしては速い」と納得の表情だった。

 4三振は全て、スライダーで空振りを奪った。打者の手前で鋭く縦に変化する「消えるような球」(梨田昌孝監督)は大学入学後、周囲のレ...    
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