プロ野球の埼玉西武ライオンズは坂戸、鶴ケ島市と連携協力に関する基本協定を締結した。埼玉西武は既に、県西部の多くの自治体と同様の協定を締結。野球教室を開くなどして、地域を盛り上げる活動を進めている。

 「ライオンズを身近に感じてもらい、鶴ケ島市を盛り上げることができれば」。鶴ケ島市内で行われた協定締結式で、会場を訪れていた人たちを前に、球団の居郷肇社長は話した。

 埼玉西武は2015年に所沢市や飯能市などと協定を締結。その後も県西部を中心にエリアを広げ、坂戸と鶴ケ島を含めて19市町まで拡大した。協定により、チームのOBが小学校を訪問して体育の授業で指導したり、高齢者の介護予防事業を支援したり...    
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