日本代表の強化合宿が23日、宮崎市の宮崎県総合運動公園で始まり、後日合流する米大リーグ、アストロズの青木を除く27選手が世界一奪還へ向け始動した。

 東北楽天の則本昂大、松井裕樹はブルペンに入らず、キャッチボールやランニングで軽めに調整。春季キャンプ中に下半身の張りを訴え、別メニュー調整していた嶋基宏はフリー打撃をこなし、ブルペンで投手の球を受けた。

 下半身のけがで万全の状態でない中、代表合宿初日を迎えた東北楽天・嶋。他の選手より約1時間早く球場入りし、入念に体をほぐしてから全体練習に臨んだ。「状態が上がってきているからここにいる」と表情に明るさが戻ってきた。

 けがをして約2週間、懸命に...    
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