プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、札幌市が学校法人八紘学園(木村宏理事長)の豊平区内の所有地を構想の候補地とし、球団と協議入りすることを、学園側が了承したことが22日分かった。学園は実際に所有地を提供するかどうかは、市と球団の協議などを見極めて判断する。市は学園の所有地と、隣接する旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)の敷地を一体的に活用する案を近く球団に提示する。

 八紘学園の所有地は約60ヘクタールで、学園が運営する北海道農業専門学校、牧草地などがある。このうち新球場や商業施設などを備えるボールパーク構想の候補地となるのは、北側の約5ヘクタール...    
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