試合開始前、両チームからWBC日本代表に選ばれた7選手の壮行会があった。

 グラウンドに東北楽天の嶋基宏、則本昂大、松井裕樹、日本ハムの中田翔、増井浩俊、宮西尚生、大野奨太が整列。地元の野球少年から花束を手渡され、スタンドの観客からは大きな拍手が送られた。

 代表チーム合流前、最後の登板となった松井裕は七回の1イニングを3人で抑え、順調な調整ぶりを披露。「初めてのWBC。分からないことは多いが、いよいよ始まるんだと少しずつ気持ちが高まっている」と紅潮した表情で語った。

...    
<記事全文を読む>